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子犬との生活〜6ヶ月頃までに〜
生後60日〜3ヶ月半頃は幼年期?
人間の3歳〜5歳頃にあたります。 丁度幼稚園児を相手にしている事を考えてみてください。
家に慣れてくれば、じゃれたり走り回ったりたくさん遊びたくさん眠りうんと食べてしっかり栄養を取って元気な子に育つ頃です。
ことわざで「三つ子の魂百まで」と言いますが、子供も丁度この頃はいろんな事、物に興味を持ちどんどん吸収する頃です。
この頃が物を覚えたり教えたり、しつける一番大事な頃です。子犬も丁度同じ頃なのです。
まずはいろんな物、事に慣らしてやります。 まず最初は「名前」に慣れさせましょう
最初にアイコンタクトのトレーニングをします。
アイコンタクトってな〜に? あなたがイヌと目を合わせることをアイコンタクトと言います。 これからいろいろな事を教えるときにまずあなたに注目させます、その為にもアイコンタクトは大事です。 名前を呼んだときに、あなたに注目するようにします。
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練習方法は?
1. 手の中におやつを握り子犬の鼻先で匂いを嗅がせる。
2. ゆっくりと手を遠ざけて、子犬の視線を追わせる。
3. 握った手をあごの辺りまで持って行き、子犬と目線を合わせる。 4.
目と目が合ったら名前を呼んでやる。 5. まず言葉で「イイコ」誉めてから、手のおやつをやります。
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あなたがひざをついた姿勢でもOKです。 小さい子にはあなたがひざをついたしせいででもかまいません。
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イヌの姿勢は自由に
ここではあなたと子犬の目が合えばOKですから、子犬の姿勢は特にこだわる事は有りません。
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ごほうびが無くても ごほうびやおやつが無くても、あなたが呼んだときにアイコンタクトが取れるようにします、あなたが呼んで出来たときには「イイコ」を忘れずに!
■ 子犬とアイコンタクトが出来ると 名前を呼ばれたら、アイコンタクトをする.これがまず基本になります、良くマスターさせてください。
目が合ったときに「イイコ」は忘れずに。名前が呼ばれたときは良い事がある! そう思うようにします。
子犬が何かに興奮していたり、危険な事をし様としているときなど、とっさに名前を呼んで呼ばれた子犬が我に帰りあなたに注目できればいざと言うときなどとても安心です。
■ 子犬の名前は呼びすぎない 普段はあまり名前を呼び過ぎないようにします、何時も名前を呼ばれていると名前が単に聞きなれた「音」になってしまいいざというときに注目しなくなってしまいます。
■ 子犬を呼び寄せるときは
子犬を呼び寄せるときに名前を呼ぶケースが多いのですが、「オイデ」と言う指示とは区別した方がベターです。 叱るときに「〇〇ちゃん、ダメ!」はダメです!!
アイコンタクトで名前を呼ばれるときは良い事、嬉しい事と思うように練習しましょう。 叱るときに名前を呼ぶと折角名前=好い事が、名前=叱られる、いやな事と思ってしまうので注意が必要。 アイコンタクトは大事ですしっかりとマスターできるようにして下さい。
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モノに慣れさせます 家の中にあるもの、特に音を出すものには特に良く慣らします。 音を出さずにそのものに慣れさせます、次に音を出しても怖がったり吠えたりしないでいられるように「ほめる」を上手に使って家にあるものに慣れさせてあげます。 次に家の中、外で音を出すものや知らない人などにも吠えたりし無いように良く慣れさせましょう。 動くものや音を出すものには怖がったり、起こって吠えたりし無いように時間をかけて慣れさせてください。 例えば 玄関のチャイムが鳴ります、するとドアが開き知らない人が入ってきます。 するとチャイム=知らない人がくる。
このように学習してしまうとチャイムが鳴っただけで吠えるようになる子もいます。
この場合は、チャイムが鳴っても心配無い事、安全である事を学習指せます。 普段から人にもたくさん接して人にも慣れさせます、普段家の中で家族以外とあまり接触が無いと
「知らない人=怖い」などにつながると吠える事も。
お散歩デビュー前に 抱っこした状態で近所に連れて行き、予め今まで家の中では見たり感じたり聞いたりしなっかた物や音にも慣らしてあげます。
触られる事に慣れさせます
わんこと遊ぼうでも書きましたが、人に触れられても大丈夫な子にしてあげます、
その際もいきなり体中を無理に触ったりしますと、おびえてしまう事も有ります、触られて嬉しい所、あまり触って欲しくない所など自分が触られて危険を感じたりする所をいきなり触られると 触られる=怖い、危険と学習してしまうと触られることをいやがる子に成ってしまう事も有りますから注意が必要です。
最初にも触れましたが、子犬が物事に慣れるには丁度この頃イヌの「社会化期」が一番素直に何でも受け入れる時期です教えたり慣らす一番良い頃です。
この時期に体験したり学習した事は将来いろいろな場所や場面に穏やかに対応できる為の基礎が出来行動範囲を広げ楽しいペットライフを送ることが可能になってきます。
お散歩デビュウー前のこの時期に!
これから将来考えられる事などさまざまな事をお散歩デビュウー前の子イヌの「社会化期」に家の中で学習して覚えておく事がこれからの楽しいペットライフに大きく役に立つはずです。可愛い子犬ですから一緒に遊んでいるだけでとても嬉しく幸せな気分になるのですがこれから先よりいっそう楽しい生活を送るためにも子犬に「教える」事も忘れずに!! |
生後3ヶ月半〜6ヶ月頃まで 少年期
子供の5歳〜9歳頃にあたります。 幼稚園〜小学校の中学年頃までと考えてください。
※ 狂犬病予防注射と子イヌの登録は済みましたか? まだでしたら、獣医さん等に御相談して下さい、ちゃんと済ませて下さい!
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お散歩はルールを守って楽しいお散歩に!! お散歩のときは糞の始末はあなたの責任でちゃんと処理してね!! お散歩デビューも終わり、子犬にとって毎日毎日がさまざまな事を体験し楽しくて楽しくて!! そんな時期なのです。 子犬は頭と体をフルに使い新しい事をどんどん吸収して行きます、それはあなたにとって嬉しい事だけではありません、嬉しくない、して欲しくない事も有るはずです。
あなたにとってして欲しい事、して欲しくない事も良く教えてあげてください。 この時期に大切な事として
1.
留守番・車・来客など非日常的な事にも良く慣らしてやります。 2. 体をしっかりチェックしてケアに慣れさせます。 3.
子犬の気持ち考え言葉を理解してやります。
この頃になると子犬もだいぶ自我、個性が出てきます学習した事の応用も効いてきます、 ●チャイムが鳴る → 誰かがくる! ●お母さんが着替えたり、お化粧をする → お留守番!
などのように関連付けて理解できるようになってきます。その為に異常に騒いだりする事も有ります。
外に出て散歩をするようになると家の中とは違い体が汚れたり時には怪我もするでしょう 体をチェックしたり、ケアに良く慣らしておく必要が有ります。
生後4ヶ月を過ぎると、永久歯に生え変わる頃です、この頃になると歯茎がむずがゆくなるために、何でも噛むように成ってきます。 噛んで良いもの、イケナイモノを管理したり噛め無いように工夫して下さい。
噛んでから叱るのは禁物です!!
足拭きのコツは おもちゃやガムなどを与え、気を取られているうちにサッと拭いてやります。 小さく折ったタオルを使います。 大きなタオルは,NGです。→ じゃれ付いて咥えてしまう事があります!
初めは手短に! 子犬が慣れてきたらしっかりと拭いてあげます。
子イヌのメッセージ この頃の子犬は何でも素直に受け入れていた「幼年期」とはだいぶ違ってきます。 個性も出てきます、体力や知恵が付いて今までとは違った反応をする事も出てきます、 それは子犬が順調に成長している事で行動の多くはイヌの本能や習性からくるものです。 イヌからのこんなメッセージを覚えておいてください。
トレーニングしているときに、お腹を出して寝転んでしまった。
「もう飽きちゃったよ〜!」 「もう止めようよ!」 遊びもトレーニングもあなたのリードで始め、あなたのリードでやめるようにします。 子犬がまだ興味を示しているうちにやめるようにします。
子犬が舌なめずりをしたり、あくびをしたりします。
「チョット落ち着いてよ〜!」 「チョット周りが気になるな〜!」 イヌが緊張を解きほぐそうとしたり、周囲が騒がしく気になって居るのかも? それともあなたが声を荒げたり、無理な要求をしたりしていませんか?
マウント(上に乗ったり、足にしがみついて腰を振る)したら
マウントには性的な意味や順位付けの意味がありますが、この頃のマウントは単に興奮の行動と思ってください。 マウントをしても騒いだりしないこと、大声を出したり、騒いだりしますと余計に子犬は興奮する事になってしまいます。 無視して子犬が落ち着いたら「イイコ」誉めてやります。 ※
ハウスリードを付けて、マウントしたらリードを踏んで動きを抑制して落ち着いたところで「イイコ」誉めてやります。
この頃の食事は!? 子犬の体を作る大切な時期です、食欲も旺盛。 この時期に基礎となる体をしっかりと作っておくことが将来健康で過ごす、健康な体質を作るとされています。 出きるだけ食事は1日3回〜4回、子犬用の栄養価の高いフードをあげるようにします。
犬も歯が生え変わるのです!
子イヌも3ヶ月を過ぎた頃から乳歯が抜け、永久歯が生えてきます。 その時期は多少食欲が落ちる事もあります、少し柔らかめにしてやると良いかも! 生後7ヶ月頃までには本来永久歯に生え変わりますが乳歯が残っていると永久歯が並んで生えたり、歯並びが悪くなり食べカスが溜まり歯周炎の原因にもなります。
良くチェックが必要です、異常があったら獣医さんに相談して下さい。
からだのケアも大事です! 散歩の後は体を拭いてやる事と同時に体のチェックも大事な事です。 体に異常、キズなど無いか? パッド(肉球)にケガや異常は無いか? 目や耳などに異物などが入っていないか? など
そのほか本格的なからだのケアも始めます。 春から秋にかけてはノミやダニ、フィラリヤ予防も大切です。
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生後5〜6ヶ月頃になると先天的な異常が現れ始める時期です。
被毛も大人の被毛に生え変わってきます、ブラッシングや歩き方などに異常が無いか気をつけてあげてください。
この頃はこんな事やあんな物に慣らして! 子犬もこの頃になると自分も家族の一員と自覚しています。 その為に、来客を侵入者として吠えたり、留守番=1人きりを嫌って吠えたり、騒いだりします。
他の人、音、留守番などを引き続き慣らしてあげます。
留守番に慣らすには
事前に徐々に練習する必要が有ります、いきなり長い時間1人にするのはできるだけ避けましょう。 徐々に慣らして、1人で居る事になれさせることで「留守番」も出来るようになってくれます。 ※
留守番用に、ハウスとサークルをつないで、中にトイレシーツを敷き留守番用の居場所を作ってあげると良いでしょう。
1. 中にいれて一人にして子犬が吠える前に部屋に戻り、「イイコ」誉めてあげます。 2. 玄関から外に出て、直に戻ってを繰り返し徐々に時間を延ばす。 3.
一人で居る事に慣れさせてあげましょう!
※
お留守番という言葉はあまり覚えさせない方が良いかも!? お留守番=1人きりと覚えてあまり良いイメージにならないかも
※
夏のお留守番はお部屋の温度に気をつけて!! 暑すぎるのは苦手!!
来客や人に慣らします
来客や散歩のときに人に出会っても子犬の反応はさまざまです、吠えたり警戒する場合はお客様にお願いしておやつなどを上げてもらう事も可、その場合子犬が落ち着いているときにします。
喜んで飛びつくときは予めリードを付けて、飛びつきそうになったらリードを足で踏んで押さえます、落ち着いたら「イイコ」と誉めてやります。
車にも慣らして これから楽しいペットライフを送るためにも、ペットと一緒に出かける機会も増えるはずです、今から車酔いせず楽しくお出かけできるためにも車に乗る事、車の中で過ごせる事に慣らしておきましょう。 車に乗る=楽しい事が待っていると思えるように!
1.
車を見せてごほうび、車を覚えさせて。 2. 車の中に入ってごほうび、車の中は楽しい事がある! 3. 止まったままの車の中で遊んで 4.
中にいる事に慣れたら近くをドライブして公園などで遊んであげる。
※ ハウストレーニングが済んでいる子はハウスを車に乗せて練習します。
外泊にも慣らして 車でお出かけするようになったり、友達の所に行くようになると、外泊の機会も出てきます、一緒にお泊りするだけでなく時にはホテルや動物病院に預け無ければならないことも起こります、成犬になってからいきなりは外泊は大変かもしれません。 事前に練習できたら慣らしておく事も必要です。
トレーニングにも一工夫!
この頃にはさまざまな基本トレーニングを進めていると思います、室内から屋外などさまざまな状況で難易度を上げたトレーニングするときには、ごほうびにもチョット工夫してより美味しい、嬉しいものに変えてみる事も必要!!
※モチベーションアップを!!
「ドイテ」意外に役立ちます。
躾の中で「ドイテ」も意外に役に立つ言葉です。 子犬も運動能力がついてくると今まで上れなかった所などにもあがるようになってきます ソファーの上、ベッドの上や時にはテーブルなどにもあがってしまう事が出てきます。 あがって良い所やいけない所を決めたり、上がって良いソファーでも人が座るときには「ドイテ」でどかすようにします。 廊下やドアの前など人が通る所に居るときに「ドイテ」でどかすようにします。
犬が居るから別の所に座ったり、わざわざよけて通ったりせずに「ドイテ」でどかすようにして下さい。
※
主導権はあなたや家族が持つようにします!!
覚えておいて、マナー、ルール
お散歩デビューしてあなたのイヌがとても社交的でどんな子とでも仲良くし様としても相手もそうとは限りません、イヌにも好き嫌いや相性は有ります。
興味が無かったり、嫌いな子なら無理に接触せずに通りすぎましょう。 相手がわからずに無理に近づいたり、近づけたりは危険な事もあります。
散歩中のごほうび、おやつは喧嘩の原因になることも。トレーニングでも近くに他の子がいるときはごほうびなどを上げるのはマナー違反です。 他所の子に勝手におやつなどを上げる事もいけません。 それぞれの家庭のルールがあります、もし上げるとしても必ず許可を得てからです。
ルールやマナーをちゃんと守って楽しいあなたのペットライフをよりいっそう楽しい物にして下さい。 信頼関係が出来上がって行けばよりいっそう楽しいものになって行きます。 |
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