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狂犬病の予防
東アジアで狂犬病が流行の兆し
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040628-00000006-san-pol
(現在、記事は削除されています)
こんな事いまさらいうまでもない事なのでしょうが、新たに犬を迎えた場合飼い主としての義務があります。

◆登録の義務
畜犬登録は生後90日以上の犬の飼い主に義務付けられています。
狂犬病予防接種の「注射済証明書」を持参して、接種後30日以内に市区町村の役場や出張所、保険所で手続きをする必要があります。
狂犬病の予防接種の効果は生後3ヶ月頃まではあまり期待できないため4ヶ月以降に接種します。
その後は毎年4月に全国でいっせいに予防注射が市区町村の役場などで実施されています、動物病院でも接種可能です。
これは犬を飼う以上すべての方に義務付けられているのです。
ワクチンはペットを病気などから守るために飼い主さんの意思で行われますが、狂犬病の予防注射はご自身のペットを狂犬病から守る事はもとより、他の犬や人への感染を防ぐために義務付けられているのです。
飼い主の責任として毎年1回の接種を必ず実施しましょう。

◆先日ニュースで
先日ニュースで子犬の輸入自粛・・・
チョット気になり見ていたのですが、実は狂犬病の発生を防止するために農水省より自粛の要請が出されたようなのです。
国内では、予防接種もしているためか、1957年以降発生の報告が無いようですが、お隣の中国では狂犬病による死亡者が急増しているようなのです。
ちなみに昨年(2003年)に日本で輸入した犬の頭数は約17,000頭で狂犬病発生の恐れのある国からの輸入が約770頭いるそうです。
普通ブリーダーさんが輸入する場合は、繁殖のために良い成犬を輸入する事が多いようですが、愛犬家がペットとして飼う場合には輸入した子犬を買う事が多くなります。
狂犬病予防注射の所でも書きましたが、生後3ヶ月までの子犬の場合予防注射の効果があまり期待できないのです。もしその子が、狂犬病発生の恐れのある国から輸入された場合、その子が病気を持っている危険も考えられます。
以前は、犬を飼っているご家庭のかなりの率で登録と、予防注射の実施がされていたようですが、最近小型犬のブームに伴い、家庭内で飼われるケースが多くなり、登録や予防注射の実施率が下がっているようです。
家庭内で飼われる子も必ず、登録と、予防注射を実施したいものです。
それと併せて、ペットとして飼う子犬は、心配な輸入犬ではなく国内で、信頼できるブリーダーさんが繁殖した子犬をお勧めします。
海外から、珍しい犬種や珍しいカラーの子を求めたい気持ちもわかりますが、大切な家族の一員としてお飼いになる子です。信頼できる所から、健康で安心できる子をお迎えになる事をお勧めいたします。
一緒に暮らす子には10年、15年と長く健康でいて欲しいものです。
せっかく迎えた子がすぐに病気になって、子犬のときから病院通いでは、子犬も飼い主さんもかわいそうです。
時にはせっかく迎えたのにすぐに死亡してしまうこともあるようです。
子犬は、ぬいぐるみや物では在りませんから、絶対はありませんが実績のある信頼できる所から迎えませんか・・・?!
信頼できるブリーダーさんのところで生まれた、健康な子犬を直接お迎えになる事をお勧めします。
欧米などではそれが普通な事なのです。
以前は、室内犬というと、チョット裕福なご家庭でおしゃれな犬を・・・
どこかそんなイメージもありましたが、現在では室内犬は裕福なご家庭のアクセサリー的存在ではなく、普通に家族の一員です。
せっかくお迎えになる子ですから、健康で、少しでも長くそばに居て、楽しい思い出を一緒に作ってくれる子をお探しください。

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